いつかあなたを殺す"心の自傷癖"を自覚しよう

1年くらい前まで僕には自傷癖がありました。

ナイフを使って身体を傷つける方ではなく、自分のを自らの思考で傷つける癖

自覚するまでほぼ15年近く毎日、日常的にやってました。全く無自覚。

今回は自分の人生の大半を空虚なものにしてしまった"心の自傷癖"について。

(うつ病と近いのではないか、とのご指摘があると思いますが今回は意図的に別物として表現しています)

---もくじ---

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"心の自傷癖"とは

よくある自傷癖ってのは自らの身体を傷つける行為(=自傷行為)の習慣のこと。

代表的なのはリストカットだけど、爪をかむとか髪の毛を抜くとかもそうだと言われている。身体を痛めつけるもの全てを指す感じかな。

自傷癖が引き起こす問題は傷跡への後悔や自殺、あとはその自傷癖の原因となっている精神疾患や依存症、虐待などがその人を苦しめてたりする。

 

じゃあ心の自傷癖ってなんなのか。というと要は自傷癖の心バージョンで、

自分の心を自分自身で傷つける習慣のこと。

具体的にどんなものかというと

・自分はダメな人間だ

・こんなやつ社会にいらない

・醜い醜い醜い

・こんなやつ死ねばいいのに

・なんでこんなこともできないんだ

・なんもできない、無能だ

・死んだ方がいいんじゃないの

・大っ嫌いだ自分なんて

みたいな言葉を自分に浴びせるのが自傷ってことね。

これに心あたりのある人はぜひ読み進めてほしい。

 

"心の自傷癖"の怖さ

さぁじゃあここからは"心の自傷癖" あるかも?という人に向けて。

周りにもいるかもしれないから、優しい人にも知っておいて欲しい。

 

1.周りから"全く見えない"から分からない

心の自傷癖は血が出ないし傷跡も見えない。ので人から全く見えない

だから他の人は気づいてあげられないのであっという間に悪化していく。

もちろん本人は癖になってるから自覚することができない。

これは本当に怖くて、元気そうに見えた人が突然死んでしまうことだってありえる。

心の中で散々自分を痛めつけて、疲れて疲れて限界になっちゃうみたいな。

これはすごく怖いことだと思う。

 

2.回数と強度が日に日に倍増していく

傷跡が見えないことと、いつでもできることによる問題。

心を痛めつけるのって限界がないというか感じづらいんだよね、目に見えないから。

限界を迎えた頃には、ね。

それに凶器が要らなくて人目があってもいつでもどこでもできる。

から、電車に乗っても散歩していても飲み会でも彼女といてもいつだって。

自分の場合は朝起きてベッドの中から既に始まってたし、友達といてもずっとやってた。顔は笑っててもできるから。

もうね、習慣なの。習慣。だからずっっっとやり続ける。

 

3.古い傷跡を広げるのも自傷

これが個人的に一番やばかったなと思うんだけど、

過去に受けたトラウマや精神的苦痛(=傷跡)を掘り起こすんだよね。

カサブタをいじる感じから始まって、最終血が出るまでこすったりするみたいな。

普通に考えたらありえないわけ、みんなしないでしょ?

治りかけの傷跡を触りまくってひらきだして血が出て痛いなぁ。ってやらないでしょ。

でも習慣だからやるの、それが普通だと思ってるからやるのよ。

心の中だから血も出ないし。それが異常だってことがわかんないんだよね。

 

まずは自覚から

癖や習慣を変えるには"自覚"からスタートするのが一般的に言われてる方法。

んで俺もこの自覚からスタートした。

まず1日の中で、頭に浮かんだ自分を攻撃した言葉をどっかにメモで残してみて。

そうするといかに自分が自分を傷つけていたかが分かる。

 

自分の場合はこんな感じだった。

・また朝起きられなかった

・風呂もめんどくさいなんてダメなやつだ

・会社行きたくない自分はゴミだ

・こんなミスするなんて自分くらいだ

・なんで人の役にたてないんだろう

・人にとけこめないのは自分が何も持ってないからだ

・こういうとき笑えばもっと人生うまくいくのになんでできないんだ

・こんな人生でいいのか

・あの人もきっとこんな自分のことは嫌いだろう

・生きてる価値ってあるのかな、ないと思う

・死ぬ勇気もない自分はクソだ

etc.....

 

書いてて思い出して辛くなったw

けど、これ会社員の時の午前中の前半に書いたやつ。

そうなのこれ1〜2時間くらいの間にやってんだよね。

こんだけ自分を落とすことばっか自分に言ってたらそら元気出ねえわ、と。

こんだけボコボコにして立ち上がるなんてまぁ無理だよね。

まずは"自分には自傷癖がある"ということを認めるところから始めよう。

 

"考えないようにする"は難しい

んで自覚したら次は"やめる"ではなく"減らす"ことから。

ダイエットとか禁煙とかでもバンってその日から変えられるわけじゃないからね。

俺が有効だったのは、自分を否定する言葉が出てきたら違うことを考えること。

考えるのやめなきゃって考えるともっとそれについて考えちゃうからね。

ただ当時の俺は違うことを考えるってことすら無理だったんですよ(重症w)

傷つけ始めると自分の感情が暴走して満足するまでし続けるんだよね。

だから「ネーミングウォーク」という方法を使いました。

 

思考の切り替え術「ネーミングウォーク」

やり方

1.散歩に出る

2.目に入ったものに片っ端から素早く名前をつけていく

3.全ての名前は装飾語をつけず一言で

(ex.信号が目に入る=信号or棒or青or鉄,標識=棒or看板or標識or文字など)

4.これを集中して5分程度行う

 

そうすると無意識に攻撃しようとしていた奴らがそっちに気をとられるので、切り替えることができる。オススメ。

最初はついつい直前に考えていたことをかんがえてしまうけど、慣れてくるとネーミングウォークがなくても切り替えられるようになるよ。

人は変われる。

 

心の自傷癖を持ってる仲間達へ

最後に、この癖はあなたの人生に絶対に必要ないです。絶対に絶対。

自分でわざわざ自分のテンションを下げる必要なんてないよ。

俺は人付き合いも苦手で不器用だしサボリ癖もあって人として本当にゴミカスだけど、

少なくともそれによって自分を攻撃する必要はないなって思う。

(数年前の自分が聞いたら驚くだろうね笑)

だって攻撃したところでそれが改善するわけでもなくただ疲れるだけだから。

自分は無能でダメかもしれないけど、それで自分を攻撃する必要は全くない。

自分に厳しく、なんていうけどさ、自分に優しくしてくれるのなんて自分くらいだよ。

自分を大切にしろなんて難しいことは言わない。

自分を好きになるのだって簡単なことじゃない。

 

ただ攻撃するのをまずはやめてみて欲しい。

攻撃したってテンション下がるだけで好転したことないでしょ?

だからまずは自傷癖は人生にとって不要だということを知って欲しい。

そして気が向いたらちょっとずつ変えて行ってほしい。変えていけるから。

無理しなくていいから、本当にちょっとずつ、1日1回でもいい。

これで誰かの人生が1mmでもよくなったらいいなと思って書き殴りました。

以上!

 

PS:コメントもらった方、本当に嬉しいです。

僕自身も今は最高に幸せ!という訳ではないのでコメントに救われたりしています。

気持ちをわかってくれる人が他にもいるというだけで力が出ます。

ありがとうございます!

 

ちなみに筆者の状況が好転したきっかけ?になったかなぁと思う本を紹介します。

 

これは割と全体的な話をしている本。

割と前向きな精神状態じゃないと内容入ってこないかも。

 

これはもう無気力に落ちてしまった後の改善に向いてる。

 

こっちは自分の心に向き合う本。

ちょっと難しいけど、隠れたコンプレックスを持っている人や思い込みの強い人に刺さると思う。

 

これは全部めんどくせえ〜って人にオススメ。笑

 

これはタイトルで損している名著。

自分の人生がどの方向に向いているのか分からない、という時にオススメ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完璧主義からの脱却という迷路で出会う矛盾と自分

最近すごく自分が完璧主義なんだなぁと感じる、というか昔から感じていたけど改めてそうなんだな...と思うことが多い。

 

どうせやるなら完璧にしたい。

完璧にできないならやりたくない。

どうせ完璧にできないんだからやめとこう。

完璧にできなかった、、、

 

いやこれ超疲れるじゃん。

完璧にできないって分かってるのに完璧主義から抜け出せないってやばい。

脳のバグ。面白い。

 

昔から割となんでも要領よくこなしてきたってのもあるのかもしれない。

うまくいかなかくなるとすぐ諦めちゃうけどね

 

 

話を戻すと、完璧主義ってどうやったら治るんだろう。

もしこの記事に解決方法を求めてきちゃった人はごめんなさい。

私まだ完璧主義から抜け出せてないです。

 

完璧にするってまじで無理、というか完璧という状態が幻なのにそれを追い求めちゃうって控えめに言って病気だよね。

世の中に完璧って多分人間が作り出すものの中では存在しないと思うんだ。

(限りなく完成度の高いものは存在すると思うけど)

 

脱線するが、正解を探す癖も結構強い。

なんかベストな選択や回答があるんだろうと常に探してしまい、一歩どころか何歩も遅れがちなところがある。

決める時も「絶対に最高の選択をしたい」という思いが強い気がする。

失敗に弱い心、っていうのもあるのかもしれない。

(失敗に弱い心って単純に失敗の絶対数=挑戦回数が少ないんだと思うけどね)

 

このあたりを近い話としてまとめて考えてみると、

理想や期待が高いっていうのもあるのかもしれない。

でもそのくせ自分に自信が無いみたいに思うこともあるし、

結局何者にもなれず何も成し遂げられないんじゃ無いか、

みたいに思うことも多い。

 

うーんいよいよ矛盾が強くあらわれてきたな。

 

 

あ、もしかすると人生に大きな目的がないから、

目の前のことの品質をあげることを目的にしないと前に進めないのかな。

わかりづらいなこの表現。

上位概念であるべきの"何か"が不在であるがゆえに、本来許容できるはずのそこに向かうまでの失敗や挫折に弱いのかな。

大きな目的がないから、目の前のことの品質をマックスにあげないといけないと思い込む、みたいな?

なんかおんなじこと言ってる気がするな

 

 

一応、形だけかもしれないけど自分のビジョンは言語化した。

この間。ベロベロのときに。笑

 

1.エンタメで世界を平和に近づける

2.パフォーマンスを出すためにも自由を勝ち取る

3.好奇心と思考力と感受性が武器になる

 

ここに向かってはいるはずだが、冷静に考えると生活と密には結びついてない。

行動全てがここに根ざしているわけではない気がしてきた。

(例えば歯を磨くとか、ゲームをするとか、朝まで酒を飲むとか)

 

 

 

むむむむ、話の方向が変わってきた

日々の生活を楽しむ、という目的もここに含まれないといけないのかな

4.日々の生活を全力で楽しむ

も追加すべき?いやなんかそういうことじゃないのか???

 

 

うーん。

てか久しぶりにこういう答えの出なそうな無駄な思考をちゃんとしたな。

なんかメンヘラ?とか考えるばっかが先行して何も進んでないみたいなのがいつからか嫌いになって、こういうこと考えるの自然とやめてたな。

 

 

話をやっぱり戻そう。

やっぱり俺の人生において完璧主義は何かと邪魔になっている気がしているから、いい感じに解決したいんだ。

そう、そこはブレちゃだめだと思うし、本当にそう思っていると思う

(思い込んでいるわけでもない、という確認)

 

いっぱい失敗してみれば変わるのかな?

でもこれずっとそう思ってるけど体が動いてないんだよな。

だから結局あんまりいい解決策じゃなさそう。

 

 

じゃあどうしよう。どうすべき?どうすべきという思考がもダメか?

うーん。

 

 

少なくとも、既に完璧ではないものに囲まれているので完璧でなくても本来は大丈夫なはずだが、自分が生産に関ったもののクオリティを担保したいという思いはすごく強い。

なんかこれは悪いことばっかりじゃない気がするけど、音楽においてこれは明らかに邪魔になっていて、作った物を表に出したくないみたいになってると思う。

 

じゃあ駄作でもいいからとにかく世に出してみるか?

いや、実際サウンドクラウドには20曲くらいマジでダサい曲が羅列されている。

そして品質が上がっている感じもほとんどしない。

(これはなんかFBがないから変化しないってのもある気がするけど)

 

 

 

ちょっとメタ視点の話をすると(メタってかっこよくない?使いたくない?)

この記事は試しに何の構想もなく、誰かに読まれるようにわかりやすくみたいなことも考えずに書き殴ったのだが、ここまで数分でかけるくらいにはアウトプットできている。

いつもこの精神状態で創作に向かえば良いのか?

(あ、そうそう完璧主義を脱却したいという背景は、音楽制作があまりにも進捗が悪いからなんです。好きなはずなのにね。)

 

ここまででもう2000文字近くになっていて、なかなか2000文字の記事を描こうとすると難しいので、この感じで何かを作るのは悪くない気がする。

あえて目的も理由もないまま、徒然な感じで。

 

 

とりあえずこの記事の執筆を通して学べたことはそれだな。

なんかもう深く考えず作り始めてみよう。

その中で何かみつかるかもしれない。

見つからないかもしれないけど、成果を期待するのもやめてみよう。

もしかしたら何か変わるかもしれない。

 

 

 

ここまで読んでくれた人は相当忍耐強くて物好きだと思うけど、

何か気付きがあってくれたら嬉しいです。

この記事の感じが読んでくれる人にとってどうなのか気になるけれど

(結局完璧主義が抜けてないという再認識になってしまった笑)

素直にコメントとかもらえると嬉しいです。

 

では次回。

(何考えてるか分からないと言われることが多いけど、脳の中で展開されているのはいつもこんな感じの思考です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎の体調不良との戦いの歴史:僕の20代を奪った不定愁訴

25才の秋、ちょうど涼しくなったくらいだったかな。

当時Webマーケティングの会社でエンジニアをしていた。

ある日の朝、眠りから覚めて立ち上がると今までに経験したことの無いような激しい右側の頭痛、というか寝違えた痛み?みたいなものを感じて立っていられなくなった。

あまりの痛みによだれが出てしまうくらいで、すぐに会社に連絡し休みをとった。

この時は「寝れば治るかな」くらいに思っていたが、ここから僕の体調不良は30才目前の今まで、約5年間続くことになる。 

  

 

時系列での体調の変化

まずそれまでの僕の体調、というか状況について説明した方がいいかもしれない。

・新卒入社からの1年で転職

まず新卒で入った会社を1年で辞めているが、当時営業をしていてあまりにもしんどかったので心療内科に行ったところ「ADHD(特に注意欠陥)およびASD傾向あり、鬱とは断定できないが、いわゆる自律神経失調症と言えなくもない」という診断結果だった。

(傾向?かも?なんてハッキリしない結果なんだろう...と当時は思ってたけどそういうものらしい)

身体自体は社会人になってからぷくぷくと肥えていたので割と健康だったが、今思い返すと割と苦い味がするような精神状態だったと思う。

・転職先でちょっとずつ回復するも

そして転職した先のWebマーケの会社でも、おそらくそういう傾向が原因で割と精神状態はズタボロだったけど、めちゃくちゃいい会社だったのでちょっとずつ復活してきているところだった。そんな矢先に原因不明の、しかも今度は心ではなく身体に不調がやってきた。

・体調不良の変遷

最初はとにかく頭痛。死にたくなるほどの痛みが永続的に続く。

仕事もずっとは休めないので頑張って向かうが、痛みが酷過ぎて何もできない。

行ったその日にベンチで横になって「あ、気失いそう」と思って当時の上司に電話し、タクシーで病院まで連れて行ってもらった。

この日から僕の体調不良との戦いがスタート。

ここから徐々に悪化していき、痛みは右手親指まで広がっていき、一時期は痛みとそれによる睡眠不足やだるさで起き上がれず思考能力もほとんどゼロになり、ほとんど記憶がない時期もある。

結論からいうと現時点で「75%解決」。

毎日泣きながら、もう死んでしまった方が楽だと思っていた自分に見せてあげたい。

(完全に解決してないよ、と伝えると死んじゃうかも、当時の自分。笑)

それまでの歴史をみなさんに伝えることで、誰かの原因不明の体調不良の役に立てばいいなと思っている。

 

戦いの歴史 

1.医療 

まず頼るのはここだろう。

身体の方についてまずは片っ端から検査を受けた。

頭痛専門みたいなところとか、外科系や内科系も一通り。

特に大きな異常はないですねとか、筋肉をほぐす薬で様子を見ましょうとか。

ほとんどの場合は痛み止めを処方されるだけで終わったかな。

痛みを表現するならば「右側後頭部から首にかけての鋭い痛み」という感じで

筋肉かなぁとか腫れとか脳とか耳鼻科とか色々疑いはあったけど全て問題なし。

 

正直、ここで一旦心が諦めてしまった。

だってね、お金も時間もたくさん使って何も分からないし改善しなかったのよ。

体調不良ってお医者さんに行けば治ると思ってたから絶望だった。

医療に頼って分かったことは「原因不明」ということだけだった。

ここで既に1年くらい使っていたので疲弊してしまっており、

体調不良と痛み止めで戦う日々が続いていて、痛みにも慣れ始めていた。

 

あとは心の問題で身体に痛みが出てくる可能性もある、とのことだったがどんなカウンセリングや診察を受けても症状がよくなくことはなかったし、とりあえず鬱ですかね?みたいな結果ばかりだった。

(ちなみに鬱病で身体に不調が出るというのはよくあることで、身体に出ちゃうと結構深刻な状態みたいなのでそうなる前に病院に行くことをオススメします)

 

痛みに慣れ始めたころ、徐々にその痛みは右腕に広がっていき、痛みにほとんどのエネルギーを吸い取られ思考能力も低下。仕事もできず人に会えない時期もあった。

「このまま治らないかも。死んだ方がいいかもしれない」

まさか身体の不調でこんなことを考えるなんて思わなかった。

 

2.生活習慣

医療では何も分からなかったので、一旦諦めたもののやっぱり毎日が辛い。

ちょうどこの辺りでフリーランスになり、若干生活習慣が崩れたのもあったのでそれを治したら少しは改善するか?という期待を持って色々試した。

というかこの時期に相談した人に"生活習慣が悪いだけだろ"って言われて悔しくてじゃあ全部完璧にしてやろうと思ったってのも大きいんだけど笑

結果としては"効果ナシ"。

試したことと言えば、

・早寝早起き&定時寝定時起き(半年くらい)

・寝具変える&引越し

・禁煙&禁酒(4ヶ月くらい)

・食生活(3ヶ月くらい、栄養士に頼んで完璧にした)

・運動(1年くらい、ジム,キックボクシング,ランニング,筋トレ,ストレッチなど)

などなど。本当に悲しいくらい効果がなかった。

日光浴びるとか風呂に浸かるとかもやってみたりしたけど効果なし。

もう絶望ですよ。ここまでして体調不良って何?ってなったもん笑

 

3.民間/非科学療法 

ここからはヤケになってたというのもあるけど、徐々に一般的ではない分野にアプローチしていくことになる。

試したことは下記の通り

・マッサージ

・整体

・鍼

仙骨まくら

・筋膜はがし

・肩甲骨はがし

・漢方

・サプリ

 

4.たどり着いた今の答え

ゴルフボールとストレッチバーが今の答えです。

 

随時追記していきます。

 

 

なぜ"居心地の良さ"を大事にしたいのか

私は仕事では人事(組織開発)を、プライベートではクラブイベントをやったりしてます。その中で最近なんとなく自分が大事にしてることが明らかになってきた。

"居心地"です。

 

なんで居心地が一番大事なんだろうな〜と考えてみると、

"ずっと居心地の悪い人生"を送ってきたからなのかもしれないな、と思ったので

人生を振り返りつつ"居心地"について書きます。

 

所属してきたコミュニティの居心地

誰でも生きてきていくつかのコミュニティに属してきたと思う。

学校、部活、塾、友達、親戚、ネトゲSNS、などなど

自分の所属したコミュニティを振り返ると、結構振り幅が大きかったな〜と思う。

 

幼少期

・小学校

ここは記憶も薄いしいろんな人もいたけれど、なんとなく今思い返すと同じくらいの生活水準の家庭同士が仲がよかったのかなぁと思う。

ゲームとか遊戯王カードとか、塾とか習い事とか、共有できる遊びが似てくるからなのかなぁ。

自分は恐らく一般的にいう中産階級くらいのコミュニティに属していたと思う。

ただ、なんとなくこのコミュニティの人達はスクールカースト上位っぽくて偉そうで、今はもう会ってないので今思うと他に居場所がなかったから仕方なく居た感じだったのかな。他の友達と遊んでる方が楽しかった気もする。

 

・塾

当時の友達が私立の学校にいくというので、その親にうちの親も唆されて俺もその気になって塾に入った。

その塾では小学校ではいじめられたり存在感のない人ばっかりだったけど、そこは先生も面白くて割と居心地がよかった記憶がある。

でも今思うとちょっと周りを見下して偉そうにしてたかもしれない。

このメンバーとも今ではもう会っていない。中学に受かった後すぐ疎遠になったから、ただ同じ空間にいただけなのかもしれない。

 

・祭

3歳から最近までやっていて(怖いおっさん達とかしがらみがめんどくさすぎて3年前に辞めた)割と自分のトラウマにもなっているコミュニティ。

すぐキレる酔っぱらった大人と喧嘩至上主義の世界。そこにいる年の近い先輩達もやんちゃで、定期的にいじめのターンが回ってくるような感じだった

正直大人も先輩も怖くてよく分かんなくてずっと居心地が悪かったんだけど田舎特有の雰囲気でなかなか辞められなかった。

年上の男の人に基本的にビビってしまう性格はこのコミュニティで育った気がする。

 

思春期

・中学/高校

中高一貫の私立だったから、割と金持ってて育ちいい人が多かった。

この6年間はかなり平和だったし、居心地もよかった気がする。

もちろんちょっと真面目すぎるなとか、勉強好きだなみたいな違和感はあったけどそうじゃない人もいたし賢い人って面白いんだなという気付きとかもあった。

いじめる側、いじめられる側になったこともあったけど今思えばそんなに長く続かないし暴力とかではなかったからマシな方だったのかな。

まぁ見た目への強いコンプレックスはここで植え付けられてしまうのだけど。

 

・部活

中学校の時だけバスケをやってたんだけど、高校でも続けるかって時になんか合わずに辞めた。(一貫だから続ける人は中3引退後、高校の部活に合流する)

当時は練習がキツかったからだと思ってたけど、今思い返すと部員達と合わなかったんだと思う。

何を喋ったかも覚えてないし、チームとして何かを成し遂げたみたいなこともないし今会う友達は誰もいない。

まぁまぁ地域では強かったからバスケ自体は楽しかったけど、辛い練習を乗り越えるほどのコミュニティの楽しさみたいなものはなかった。

 

・ライブハウス

私立で堅い雰囲気に嫌気が差していたのか、元々音楽が好きだったのかは分からないけど、友達の誘いでギターをはじめてそれがやがてバンドになった。

そのきっかけをくれた奴は難病を持ってて、当時聞いた時は衝撃だったけど今もいろんな災難に合いながら強く生きているので尊敬しているし、人の痛みが分かるすごく居心地のいいやつだった。

中高ではバンド=不良の文化が強かったから変な目立ち方をしたりもしたけど、ライブハウスに通うようになってからまた新しい繋がりが増えた。

ライブハウスにいる大人はちょっと怖かったけどかっこよかったし、何より近隣の高校でバンドやってる人たちと繋がってそいつらと遊んでる時がとにかく楽しかった。

中高では過去にあったことや付き合った相手とか先生との関係とか成績、部活とかいろんなしがらみがあったけど音楽の仲間はそういうのナシでフラットに付き合えたからよかったんだと思う。

ここの仲間とは今でもよく遊ぶし、非常に居心地のいいコミュニティだと思う。

 

・大学

関西の私立の大学に行ったんだけど、知り合いが1人もいない中でのスタートだった。

はじめて0から人間関係を作るいい機会になったけど、普通に寂しかった。

バスケとリア充軽音のサークルが合わなかったりして、最終的には居心地のいいサークルにたどり着けて友達もできた。

ゼミは自分と違う世界の人たちに囲まれたけど、意外と居心地は悪くなかったかもしれない。

どこか自分を抑えていた部分はあった気がするけど。

でもこの時はやっぱり地元最高だと思っててよく実家帰ってたなぁ。

やっぱり地元の居心地には勝てなかったような気もする。

大学で出会った人たちは育ってきた環境とか社会背景がみんな全然違ったからお互いに持ってる偏見とか固定観念みたいなものがぶつかる時もあった気がする。

 

・新卒で入った会社

営業会社だったし、喋れてノリがいい人が正義みたいな世界だったので居心地は最悪。

同期ともあんまりウマが合わなかったな。大学の合わなかったサークルに雰囲気似てた。

なんかこう、人を選んだり見下す感じというか。そう感じただけかもしれないけど。

 

・2社目

ベンチャーだったから割と風通しはよかったけど、イイ奴が多すぎて逆に合わなかったのかもしれない。

居心地がいいってのは良い悪いというより相性の問題なんだなって思った。

すごい良い環境だったはずだし、みんな優しかったし雰囲気もよかったから。

でもなんかこう大事なとこが合わなかったんだろうな。

 

フリーランス

ここで「同じとこにい続けると結局居心地悪くなっていくのでは?」と思って独立。

いろんなところに顔を出すみたいな形式に変更。

今思えば昔からこういう人付き合いだったから、向いてるのかも。

割と心も平和で、余裕もある気がする。

気分によってコミュニティを選べる

(これは自分勝手すぎる行動なのでおすすめできない、人によっては誠実じゃないと思われるから)

 

 

結論

というような経験から、自分の中の結論は以下。

「金、時間、心が自由で余裕のある状態」であれば居心地がいいんだな、と。

 

 

続きはまた次回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベンチャー若手が知っておきたいお金の流れ

ベンチャー企業においてできる限り経営視点を持つことは自分の成長や裁量、自由を得るために非常に重要なことだと思う。

その第一歩としての「お金の流れ」の超基本的なことを備忘録がてら綴ります。

 

まず知っておいて欲しいキーワード

1.キャッシュフロー
「現金の流れ」のこと。
実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れ。

 

2.黒字倒産
利益をあげている黒字状態にも関わらず支払いなどが滞り倒産すること。

 

3.固定費と変動費
固定費:基本的に毎月、年ごとなど定期的に固定でかかる費用のこと。家賃や人件費など。
変動費:月や年によって変動する費用のこと。広告費や開発費など。

 

4.ストック収益とフロー(ショット)収益
ストック収益:サービスや商品の継続的な提供に対して、定期的に定額で金銭を受け取る収益
フロー収益:サービスや商品を提供するたびに金銭を受け取る収益


急成長企業が気をつけないといけない「キャッシュフロー

では本題へ。

 

支払いと入金
会社のお金の流れには基本的に2つで「支払い(=支出)」と「入金(=収入」。
ここで大事なのは、基本的に「支払いが先に来て入金が後に来る」ということ。
自分の収入とクレジットカードの逆だと思ってもらえれば分かりやすいかな。

事業においてお客さんからの入金はだいたい受注の次月末以降になるので、
受注してから大体1〜2ヶ月くらいのタイムラグがあるって感じ。

 

倒産する企業の50%以上が黒字

gentosha-go.com


企業は赤字によって倒産すると思われがちだが、実は40%以上が増収を維持していた企業で、そして50%以上が黒字の状態で倒産している(らしい)。
要はどんなに会社が利益をあげていても現金が不足すれば倒産するわけだ。

 

急成長企業に起こるキャッシュフロー危機
そしてベンチャー企業(急成長企業)は特に気をつけないといけない。

例えば(売上ベースで)
11月実績=500万円→12月末入金
12月実績=800万円→1月末入金
1月目標=1,200万円
2月目標=1,600万円
とした場合、
1月=500万円の売上で1,200万円の売上を出すための入金
2月=800万円の収入で1.600万円の売上を出すための入金
をことになる(ちょっと分かりづらいかな?)。


1月の1,200万円の売上を出すには、例えば外注費の支払いやWebマーケの広告費が大幅に増えることになる。
当然人も増やさないといけないので人件費も増える。
それを二月前の11月にあげた売上(=利益)から賄わないといけない。
大きな売上を作るためにはその分のお金(=支出)が必要であり、それらを賄うのは自分達がほぼ2ヶ月前にあげた収入から、ということだ。
当然、大きな幅で成長したい企業はそれではお金が足りないに決まってる。

 

だからお金を貸してもらう
じゃあこの足りない分をどうしよう、ということでお金を借りる。
ただ当然、貸してとお願いして1億円貸してくれるみたいなことはまずない。
過去の実績(=計画達成度や売上規模)を元に融資を受けることができる。

(VCとかだとまたちょっと違った基準だったりするけど)
そして事業計画はその融資を計算してたてていて、売上目標を達成できなかった場合、融資額が想定より下がりキャッシュフローが圧迫される危機的状況に陥る。

だから計画とか目標って夢じゃなくてクリアしないといけないハードルなんだよね。
あと事業計画は融資先との「約束」でもあるので守れなかった場合はどんどん信頼が失われていき、借入額が少なくなっていく可能性もある。
まぁ計画よりショートした分だけそもそもの支出が落ちるから、ダイレクトにキャッシュフローに影響して借り入れを行っても足りない、という状況になるんだけどね。


黒字倒産をしないために必要なこと

計画通りの売上をあげる
収入をそもそも確保することが一番大事。これによって融資の額も変わるので。

固定費を必要以上に膨らませない
固定費って簡単に減らせないんだよね。多くの企業が移転や採用に慎重になる理由。

ストック収益も増やしていく
ストック収益は月によって変動しないのでヨミをたてやすく、融資先からの評価も高い。

まとめ
会社は儲かっていても倒産することがある
そのためには計画の達成が重要


おまけ

何故会社は金儲けをする必要があるのか
金儲け=悪、という感覚が強い人が結構いる。
だけど会社が金儲け(=利益をあげる)をするのにはちゃんと理由がある。
会社はそれぞれ「社会をどう良くしていきたいのか」という目的を持って存在してて、そのために社会に対する価値や影響力をどんどん大きくしていく必要がある。
社会へ価値を提供する(利益を得る)→投資する→より大きな価値を社会へ提供する(より大きな利益を得る)→また投資する→....
この繰り返しで会社は目的へ近づいていく。
お金を稼いでまた投資して、を繰り返して大きくなっていく感じ。
逆に目的なく金を稼ぐ会社なんて泥棒と一緒かもしれないよね。
(お金もらえてる時点で一定の社会への価値提供はあるんだけどね)
そしてその社会への価値提供を継続していく(=働いている人や取引先が活動を続ける)ためにも利益が必要なわけですね。
つまりお金を稼ぐってのはあくまで会社の目的達成のための手段ってことだね。

 

ベンチャーにいると色々な情報に触れる機会があって混乱することも多いと思うけど、せっかくなので成長機会と捉えて楽しんで学んでいくのがいいと思います。

 

でもたまに疲れるので、時にはビールのんで早く寝ましょう。

業績は全てを癒し、七難隠す

ベンチャー企業にいると、大きい会社よりも業績がいい時と悪い時を経験する機会が多い。(気がする)

 

当たり前だけど、業績がよくなると雰囲気がよくなって逆も然り。

今回はいい時悪い時にどうするべきか、というお話。

 

業績が悪い時

業績が悪い度合いにもよるけれど、キャッシュフローがまずいなレベルの業績悪化は会社に対してかなり大きな影を落とすことになる。

よくある流れとしては

1.経営者の余裕がなくなる

2.現場の至らないところに目がいくようになる

3.そこにばかりアプローチするようになる

4.現場が疲弊する、不満を持つ

5.とにかく目標の乖離を埋めようとパワーマネジメントが始まる

6.経営と現場、上司と部下などの間に溝が生まれる

7.信頼関係や心理的安全性が壊れ、パフォーマンスが下がる

8.業績も伸びず、退職者も増えていく

 

ここで大事なのは

別に誰かが悪いわけじゃない

ということ。

計画通りの業績をあげられなかったのは経営計画の甘さだったかもしれないし、

現場の判断や行動が至らなかったせいかもしれない。

でも総じて誰か1人のせいで業績悪化なんてことはまずない。

まずは会社全体のせいである、と考えること、そして何より

全員が自分にも原因があるという感覚を持って改善にあたること

が大事だと思う。

人のせいにしたって解決はどんどん遠のくだけなので、

まずは自分がどうするか、そこに全員が向き合うべきだと思う。

 

また、経営とそれ以外という分け方をして考えてみる。

経営者は業績の悪い時に孤独になりやすい。

お金がなくなる=会社が潰れる=従業員の生活を守れない=自分の家族も...

といった具合に様々な背負ったものに追い込まれることになる。

これは体験した人にしか分からない緊張感としんどさだと思うし、

わざわざこれをメンバーに言おうと思う人も少ないと思う。

実際に言ってみて人が離れていくんじゃないかという不安もきっとある。

現場は現場でパワーマネジメントが強くなっていくので疲れていく。

そして自分がしたことの結果が出なけりゃ自信もなくなっていく。

そうなりゃ誰でも言い訳したくなって、やりたくないとかあいつが嫌いだからとか適当な理由を脳みそが勝手に用意することになる。

 

僕は正直業績が悪化した時のベストプラクティスは持っていないけど、

両者がどんな想いを持ってこの局面に向かっているのか、

を理解することで解決することがたくさんあると思う。

それに業績悪化の時には会社の課題が浮き彫りになるので、

嫌でもそれを解決することになる。

それを乗り越えた時の個人の成長はハンパないし、

会社として圧倒的に強くなるチャンスでもある。

 

いざ直面した時に自分も自信はないけれど、

業績悪化はお互いをよく理解し成長するチャンスだと思う。

 

業績は全てを癒す

さて、雰囲気の悪かった会社がある日突然いい雰囲気になることがある。

そう、業績があがると会社の雰囲気は一気によくなるのである。

いままでいがみあっていた2人が手を取ったり、若手がやる気に満ちていたり

ポジティブなアウトプットや未来の話なんかが飛び交うようになる。

「いい会社だな」と思えるタイミングがどんどん増えていく。

 

ただ、業績好調を理由に回復した雰囲気は業績によって壊れるのである。

そして、業績は七難を隠す。

業績は七難を隠す

業績がいい時に怖いのがこれ。

業績は無条件に会社をいい雰囲気にしてしまう。

実態のない会社でも儲かっていたら自動的にいい会社になってしまうのである。

そしてこれは経営者やマネジメント層なら重々理解しているのにも関わらず

多くの人が調子に乗ってしまうのである。

課題は見過ごされ、そもそも課題を見つけようとする人口も減る。

そしてそのままの状態が続く、と誰しもが錯覚してしまうのである。

そして業績が悪化した時に、課題が噴出し最悪の事態に直面するのである。

 

業績がいい時にこそ次の一手

業績の波を何度か経験している人は、業績がいい時に何をすべきかを理解している。

業績がいい時にしかできないことがたくさんあるということだ。

例えば育成なんかが最たる例であり、余裕がない時に育成には力を入れられない。

新規事業なんかもそう。お金と心に余裕がなければ手を出せない。

まとめると、業績のいい時にできる限り、中長期の業績にヒットする取り組みを行っておかなければならない。

惚れ惚れとする業績を眺めている場合ではなく、

次の業績悪化を招かぬように全力で未来の業績を作らなければならない。

 

 

僕は何度も何度もこの業績の波を経験しているのにも関わらず、

今だに業績がよければ調子にのってしまうし、悪化すると気分が落ちてしまう。

戒めとして書いたが、ぜひ会社を前に進めたい人にこの記事が役に立てば嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミュ障営業マンが経営企画室で独立するまで

いま28才で、去年から経営企画室の請負で独立しました。

振り返ると今の仕事をするまでに色々あったなと思ったので備忘録がてら書きます。

 

新卒でバリバリの営業会社へ就職

まず説明しておくと、僕はコミュ力が圧倒的に低かったわけですね。

初対面の人と話すなんてマジで無理だったし、電話とかも超苦手。

ナンパとかだって今でもできないし、今でも人と話すことに不安があるくらい。

 

ただその時僕は強烈にコミュ力に憧れていて、これがないと社会で生きていけないと思った。

なのでコミュ力克服のために営業をしようと思い、激しめの営業会社に入りました。

研修では飛び込み営業なんかもやるくらいのとこ。

法人営業だったけど勿論テレアポしないと商談はとれない。

 

結論、コミュ力同士の戦場。あえなく撤退です。

教訓:苦手を仕事にしようとすんな、舐めるなよ

(当たり前です、バカだったんです)

 

ただ営業は本当に経験してよかった。

お金を稼ぐことの大変さ、コミュ力の改善などなど。

会社にはほとんど何も返せなかったけど....ごめんなさい

 

1年でWebベンチャーへ転職

さてここで改めて何をしよう、と思っても営業経験者が受けられる転職先ってだいたい営業なんですよね。

何よりたった1年でやめてるわけだから相手から信頼を得づらいったりゃそらもう。

しかもコミュ障なんですから面接も苦手中の苦手なわけですよ

でもそんな中である1つの会社が、未経験でWebマーケ職で採用してくれました。

 

ベンチャーだったので最初から大きな広告費のかかるWeb広告運用を任せてもらって、

広告管理画面に張り付いて、HTMLいじったり画像加工したりツール入れたりスプレッドシートいじりまくったりと、もうとにかく何でもやりましたね。

おそらくここの仕事が僕の社会人の基礎を作っていると思う。

自分のアイデアが形になったりお金になったり手痛く失敗したり。

しんどかったけどいろんなことを学べた。

 

ただここでも後半に成果が出せなくなっていき、とあるミスで完全に落ちる。

300万くらいの損失だったかな....(本当にごめんなさい)

コミュ力が低い1つの要因になっているメンタルの不安定さがここで炸裂。

この会社にいても迷惑をかけるだけだ、と思い辞職の意向を伝えると

「他の部署に異動してみなよ、IT部門とかはどう?」とのお声が。

結果的に3年間働いたこの会社は超絶いい人たちの集まりで、この後なんども人生を救ってもらうことになります。

 

結果を出せずエンジニアへ転向

さて、またしても未経験部門への転向。

最初はPC関連の簡単なセットアップから、徐々にエンジニアっぽい仕事へ。

iOSアプリ開発の講座を会社のお金で行かせてもらいつつ、

企画したiOSアプリの開発に着手、も頓挫。これも自分のせいなんだけど...

社内ポータルの制作を行いつつ自分の中で迷いが芽生えていき

「結局この会社に何か返せたっけ、このままだとぶらさがってるだけでは?」

と思っていると今度はなんと社長から

「経営企画室という部署で人が欲しい。異動してみないか。」

今思うとこれがそれまでと今の道を大きく分ける分岐点だった。

社長、本当にありがとうございます。

 

経営企画室へ異動

この時なぜ異動させてくれたのかは実は明確に聞いてないんだけど、

おそらく当時の上司と社長が自分にチャンスを与えてくれたんだと思う。

 

が、結論でいうとこの半年後に辞めます。

振り返ってみたら人の恩を仇で返し続けてる奴だな....と自分でも思います。

(いつか恩返ししますすみません)

 

経営企画室では社長と近いこともあって、とにかく目線が全社に向くようになった。

特に当時は組織関連の課題が多く、組織を扱う仕事をたくさんやった。

マネージャー陣と会話する機会も多いし、外部のコンサルの人とも接しなきゃいけない

現場を巻き込まないと前に進まないこともほとんどで、当時部下のインターンもいたのでそのメンバーの成長速度をマックスにしないといけない。

難しい課題にたくさん直面してたくさんの人からの信頼を失って(実際には自分がそう思っていただけだった)たくさん失敗して、それでも進まないといけないから進むみたいな毎日だった。

結果的にあまりにも自分の仕事がうまく回せず周りに迷惑をかけているという確信を持って退職を決意した。

この時は正直今まででいちばん悔しくて、いつか返したいと思っていた恩を返せないまま辞めるのは絶対に違うと思っていたけど、もうそんなことも考えていられないくらい暗い気持ちになってしまっていて(多分営業と2部署の失敗体験に引っ張られながら)、ごめんなさいと伝えて辞めました。

やめるとき、最後の納会で優秀社員賞に選ばれて少しでも返せたのだろうかと思って思わず号泣してしまった。

改めて

こうた、しんさん、しもさん、木村さん、飯田さん、世一さん

本当にありがとうございました、皆さんのおかげで自分は今も生きています。

 

転職先を絞りきれず複業〜フリーランス

ここで一旦休憩を取ることになります。

自分が社会に役に立てることって何だろう、と

本当にやりたいこと、送りたい人生は何だろうと考え始めるのはその後。

 

この時、経営企画室という経験でいくつかの会社にいいお話をもらえました。

でも僕はやっぱりどうしても自信がなくて、せっかく採用してもらったのに結果を出せずまた辞めてしまう流れはもう嫌だ、と。

なのでとりあえずインターンみたいな形で最初働かせてください、というお願いをして回ってみた。

すると以外とこれがするするっとうまくいき、いくつかの会社に業務委託で入ることになる。

これは運が良くて、経営企画室という部署に1人張るにはもう少し売上が必要だけど、実際前に倒さないといけない仕事もある。という会社が実際結構あってそこにするっと入れた感じだった。

そこからは経営企画室の業務をフリーランスとして受けるようになっていった。

というのが今までの流れです。

 

逃げや流れに塗れたキャリアで人に話すのは本当に恥ずかしいけれど、

人に恵まれて今の自分があります。

これから先は恩返しのターンに入りたい、マジで。

 

今の会社や仕事で悩んでいる人がいたとしても僕は的確なアドバイスができないけれど、こんな人間でも今はなんとなく人の役にたてている感覚は持ててます。

 

ただ、こんなしょーもないキャリアを積んだからこそ人の話を聞くことはできると思っています。

悩んだり迷ったり、息をしづらくなっちゃったり、追い詰められてしまったり

仕事にポジティブな感情を持てていない人はぜひ一度お話しましょう。

コーヒーくらいだったら奢れるかなぁ。

 

いや、酒飲みたいな。飲みにいきましょう。

 

研修って実際効果あるの?という疑問と仮説

よく企業が新卒に行う研修とか、マネージャーに育成するための研修とかやることがあるけど

どうも研修についての情報が世の中には全然ないなぁと感じてる。

 

まぁどこも研修の内容は秘密にしたい(真似されたくない)だろうし、

実際ネタバレすると効果が薄くなる研修も多数存在する。

 

自分は受けたことも実施したこともあるのだけど、結論

研修には一定の効果を期待できる

と思う。

 

詳しくは後で書きます